望月定子

望月定子 九十九里浜を描く
望月定子 九十九里浜を描く



小谷ひでを

望月定子美術館に於いて小谷ひでを個展開催
小谷ひでを個展会場にて奥様と

木暮隆之

望月工房宮島(月の庭窯) 木暮隆之氏 望月定子美術館
望月工房宮島(月の庭窯)にて木暮隆之氏作品展示

 

  

―南太平洋の孤島―マルキーズの思い出ー

 若かりし頃に魅せられた、南太平洋マルキーズ諸島。

 45年前に半年にわたって暮らし、帰国後もその島々への思いは途切れること無く続いた。

 今、老境に至り、島の人々への思いと、秘められた文化への憧憬をこめて……

 絵本を出版する。

 


窯内の温熱が1200度位になると煙突から唐突に炎が出てくる。炎というもんは実に人の目を惹きつけつるもんだ。メラメラとかゴオゴオとかギラギラ、ガンガン、バンバンなんやらかんやらと、なにしろ逆上するような塩梅で表現したくなる言葉が炎の中にある。窯を焼いていてそろそろ疲れてきたころに煙突からこの炎が出てくると「よをしよをし、、」とか独り言をいいつつやる気が出てきたりする自分を発見したりもする。人の心を激情的にする炎なんですねえ。
その窯の炎を見つめて何十年、、、激情的な男?なのかもしれない。木暮隆之64歳燃える炎の男でっせえ!