「望月定子美術館」は九十九里浜のほぼ中央、片貝海岸のほど近くにある個人美術館です。
開設は平成9年7月。故望月定子(1919~2008)の油絵作品150点余りを収蔵し、定期的に展示替えをしながら常設展示しております。
定子が62歳を過ぎてから絵を描き始めたのは、夫が60歳で脳梗塞により半身不随となり、看護の傍ら小さなスケッチ程度の絵を描いていたのですが、その後、兄の急死というあまりにも大きな悲劇に遭遇し、兄の経営していた大きな海の家の経営に携わる一方、兄の死と晩秋の寂ししさと重なり、海を目前にして描かずにはいられなかったと生前語っていました。
60歳を過ぎてからこのような迫力のある絵を描いたことに驚かれますが、天性の気性の激しさに加え、奇しくも自身の精神的肉体的葛藤・闘病の時期と重なり、まさに描く事が生きることだったのではないかと今は、勝手に推測しています。
九十九里で生まれ育った望月定子が62歳から絵画に目覚め、描き上げた迫力ある大作から、晩年の詩情豊かな作品を画集に収めました。 詳しくは、望月定子美術館までお問合わせください。本ホームページのお問合わせページをご活用ください。
望月定子美術館の講座室では、月1回ハーブ教室を開催しております。
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九十九里アートミュージアム
望月定子美術館
TEL 0475-76-4008/FAX0475-76-7833
〒283-0104千葉県山武郡九十九里町片貝6928-55
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「蕎麦クラブ」 http://locoplace.jp/t000218689/